意外と知らない！？点数アップにつながるマイクの持ち方
こんにちは
元・歌下手ボカロ厨のてらすんです
前回は
声に「芯」を作り
より一層表現力豊かな
歌声を手に入れる方法
についてお話ししました
この記事には、驚くほど簡単に
あなたの歌声に「芯」を作ることが
できるようになり、より一層
歌に感情を込められるようにする
方法が掲載されていますので
もしあなたが迫力のあるサビを
歌いたいのであれば、一度
読んでみることをお勧めします
今回は
マイクの使い方に一工夫加えて
今まで以上に音を拾うようにして
しっかりと声を響かせる方法
についてお話ししてきます
あなたはこのマイクの使い方を
マスターすることができれば
今まで以上に声を響かせる
ことができるようになり
多少声量が小さかったとしても
マイクでカバーできるようになり
点数を下げずに済ませることが
できるようになります
また、マイクをうまく
使えることによって
マイクがあなたの声をしっかりと
拾うようになり、高音やビブラート
も、はっきりと機会が認識
知るようになってきます
そうなると、自然と点数も
上がってくるでしょう
たった１つ、マイクの使い方を
工夫することで、あと一歩で届かない
点数域に届けるようになります
ですが、もしあなたがうまく
マイクを使うことができなかったら
どんなに声量をあげても
どんなに高音を綺麗に出せても
どんなにビブラートを効かせても
機会がしっかりと認識しないので
すべての努力が水の泡と
なってしまいます
では、実際にどうしたら
うまくマイクを使い、声を
はっきりと認識させることが
できるのでしょうか
それにはマイクの
持ち方と距離
が非常に重要に
なってくるのです
まず持ち方は
口に対してマイクを
垂直に向け、持つ部分はしっかりと
銀のギザギザじゃないところを
持つようにしましょう
マイクを斜めに持ったり
集音する場所を持ってしまうと
音の認識の妨げになリます
次に、口からマイクを
５センチほど遠開けましょう
あまりに近すぎつと逆に
声の振動が認識しづらくなり
これも音の認識の
妨げにつながります
まとめますと
・マイクは垂直に
しっかりと持つ部分を持つ
・口から５センチ離す
ということになります
こうすることで
何度も言いますが
マイクがしっかりとあなたの
声を拾うようになるので
点数も上がってきます
ではここで、今日の内容を
踏まえた【一分ワーク】を
出させていただきます
【一分ワーク】
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何かマイクの代わりになるものを
用意して、持ち方を実際に
試してみてください
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やはり、何事もイメージを
沸かすことが大切です
ただ記事を読んだだけでは
頭でしか理解できないので
実際にペンかなんかを用意し
実際に今日得たマイクの持ち方を
試してみてほしいと思います
今回は以上になります
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
